発音①
発音
なんて2の次
上手に発音できなくても通じるし…
よく聞くフレーズですが半分ホント、半分ウソです
たしかに上手な発音、きれいな発音でなくても通じますが、ポイント
を確実におさえなければ理解してもらえません
例えば
thinkという単語
日本人にしてみればthink(考える)でもsink(沈む)でもどっちでもええ、というの本音ですがネイティブにしてみれば全く異なる単語です。犬と猫ぐらい違います(わかりにくいか...)
ですので英語でコミュニケーションをとるためにはきれいな発音ではなく、ポイントをつかんだ発音が必要です
英語を母国語としないヨーロッパ人や、インド人などみなさん癖のある発音ですが、このようなポイントはしっかり抑えていらっしゃいます
このポイントを抑える発音のために私が使った教材でよかったものを一つご紹介します
発音にはどんなポイントがあるのか、この本でざっと見ることができます。
発音を練習する意味はもう一つあります
それはまた次回で!